村岡花子の赤毛のアン

日本ではいろいろな方が赤毛のアンを翻訳されていますが、私はやっぱり村岡花子訳が一番好きです。2014年にNHKで「花子とアン」が放送されましたが、毎朝、楽しみにしていました。



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大正末期から昭和初期にかけて多くの小説家・歌人・画家らが住んでいた馬込文士村(東京都大田区)を池上本願寺(池上梅園)の梅が見ごろのころ、散策をしました。(レリーフの中央が村岡花子さんです。)

花子とアンの最終回「出版記念会」のロケ地は一橋大学の兼松講堂ですね。秋の学園祭のときに講堂の中に入れますが、一橋大学は桜の季節がおすすめです。

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海外の赤毛のアン

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